AFK系の究極の収集RPG、「合成少女」それぞれの個性と能力を持つ少女たちで調査団をつくり、アルトリオン王国の平和を取り戻そう!

アリア

SSR
サポーター
魔法

立ち絵

ステータス

  • 初期戦闘力…4029
  • 初期攻撃力…60
  • 初期HP…600
  • 初期物理防御力…250
  • 初期魔法防御力…250

スキル

アクティブスキル

『美しい旋律』(Lv.1時/+1毎に)
消費MP:700
スキル射程距離:10
  • すべての味方がアリアの60%/2%と同じくらい6回復
  • すべての味方が自分の最大体力6%/1%(6秒持続)だけ増加
  • すべての味方の攻撃力60%/5%増加(6秒持続)

パッシブスキル1

『あなたのための演奏』
★4時解放
  • 5回攻撃するたびに、最もHPが低い味方1体のHPを攻撃力の200%ほど回復
  • 最も攻撃力が高い味方1体のMP50回復

★7時解放
  • 5回攻撃するたびに、最もHPが低い味方1体のHPを攻撃力の300%ほど回復
  • 最も攻撃力が高い味方1体のMP75回復
★9時解放
  • 5回攻撃するたびに、最もHPが低い味方1体のHPを攻撃力の400%ほど回復
  • 最も攻撃力が高い味方1体のMP100回復

パッシブスキル2

『歌う妖精』
★6時解放
  • 3秒ごとに攻撃速度が+5%増加(最大100%)
★8時解放
  • 3秒ごとに攻撃速度が+8%増加(最大100%)
★10時解放
  • 3秒ごとに攻撃速度が+10%増加(最大100%)

専用武器

『オルフィカ』
  • Lv.10時
すべての味方のMP回復量増加+10(持続適用)
  • Lv.20時
すべての味方のMP回復量増加+15(持続適用)
  • Lv.30時
すべての味方のMP回復量増加+20(持続適用)
  • Lv.40時
すべての味方のMP回復量増加+25(持続適用)
  • Lv.50時
すべての味方のMP回復量増加+30(持続適用)
  • Lv.100時
すべての味方のMP回復量増加+35(持続適用)

評価

全体評価

SSマナのルーン15個分の価値のある女。
自分を含めれば18個分。
その高いMP回収能力バフは安定したアクティブ回転効率を再現する。
ヒーラーとしての性能は悪くないが良いとも言い難い。
バッファーとしてはアメシストよりも攻撃力上昇自体は高いが加速しない部分をどう考えるか。
現状、唯一最大HPを増やせる希少な存在。
ノエルのカウンターの威力を上げられるほぼ唯一のキャラクター。

美しい旋律は、シャリスとアメシストを足して3で割って穴を別の効果で埋めた感じ。
即時回復しないため、合計回復値自体はかなり高いがタンカーがギリギリの戦いを繰り広げる戦況では回復が間に合わないことが多い。
攻撃力上昇値こそアメシストより上だが、加速効果がないため、自分だけ加速するアリアとアメシストでは全体のスピードが違う分、パーティ次第ではアメシストのほうが有能気味。
オルフィカがもたらす恩恵から、アメシストより採用の幅は広いとみえる。
最大HP上昇自体はニーアのシールドにも劣るため、性能としては微妙だが、ノエルのカウンターの威力は最大HPに依存するため、ノエルの火力を上昇させられる。
シールドに劣る面しかなく、攻撃力に依存しないバフのため、かなり弱い。

あなたのための演奏は、単体回復と単体加速を備えたスキル。
アリアは最終的に6秒で5回殴れるようになるため、そこまでくれば6秒ごとに回復と加速が発生することになるため、申し分ない性能と言える。
ただ、このパッシブを過信することはできないため、使いこなすのは至難。

歌う妖精は、自己加速スキル。
時間経過で加速していく。
セレナと違う点は、何をしても加速していく時間は変わらない事。
セレナより加速上昇値と最終加速値が違うが、セレナは組み合わせ次第では早々に最大加速できる。
開始から★6で63秒、★8で42秒、★10で33秒で最大加速。
初期値が0.8のため、1.8まで上昇する。
研究込みで1.9レリックやギルド研究次第では装備やルーンに頼らず2になれる。
祝福の風を採用すれば、2に到達する時間を短縮可能性な上、アクティブ性能を上げられるため、バッファーとしての運用になる。

オルフィカは、SSマナのルーン15個分の力を持つ。
SSルーン1個と言うだけで高い希少価値を持つため、アリアと言うかオルフィカの価値は国宝級。
オルフィカを団長に持たせてアリアは後方に控えてもらったほうが強いに違いない。
アリアは争いを好まないのでそれがいい。
実現が難しかったアクティブ短縮を可能にする女であり、エリーと違い安定したMP回復供給が強み。
長期戦になるほどエリー以上の効果になる。

総評としては、多くの性能が既存キャラクターと良いバランスを保ったキャラクター。
強すぎず、弱すぎず、必要な部分を補いつつ、痒いところに手を届かせる範囲を広げた妖精。
同じ妖精のナナと違い、仲間を助けることに特化している。
アリアのライバルは非常に多いが、アリアの席は必ず存在するため、居て損はないキャラクターである。
ヒーラーとしてなら、巡礼シリーズ、バッファーとしてなら、精霊シリーズ、特殊な運用を目指すなら深淵の眼や守護者の力が候補に上がる。

オススメコンテンツ・装備

プロフィール

余談・小ネタ

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